あかいどうぶつ病院  

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あかいどうぶつ病院

(御一読下さい)当院の時間外急患対応に関して

2020.10.21

(当院において「夜間診察」としているものは前日までの完全予約制です。診察時間外に予約なしで急に診察依頼をされるのは「急患対応」です。なお急患対応には時間外特別料金が発生します。)

当院は24時間対応病院ではありません。現在対応できる獣医師は常時1名のみで、時間外は病院に常駐しておりません。時間外の急な診察依頼は「急患対応」が必要な症状で、当院が対応できるものに限っており、すべて受けるという事は行っておりません。したがって、診察時間外でも早急に対処しないといけない、今、生命に関わる状態と獣医師が判断した症例以外は、通常の診療時間内の来院をお願いしております。実状としまして、電話上で状態をお伺いし、結論として即時の診察を結局お断りするケースのほうが急患対応するケースよりはるかに多くなっております

これは日中の通常診察において当院で出来得るかぎり質の良い診察を提供し続けるためです。急患対応を受けた場合に獣医師は病院への移動が必要で、診察依頼が数件に渡ればそれだけ病院に行き来せざるおえなくなります。実際、時間外の診察による身体的負担があまりに増したため、やむなく時間外対応を全くやめてしまわれた動物病院さんの例もあります。

通常の診察時間とは異なり、「急患対応」は「その時にやらなければ間に合わない」処置を「その症状を示している動物のために」してあげるものであって、「何か心配だから」と感じている「飼い主さん」を「安心させるために」行うものではないことを御理解ください。

「急患対応」依頼の場合
時間外の診察はまず御電話にて現在の症状を伝えていただくことが必須となります。非通知設定の番号からの着信は受信拒否にしております。普段通話番号を非通知に設定されている方はまず「186」を押してから通話されるか、非通知設定を解除してから通話してください。時間外の病院への電話は携帯電話に転送され病院外で受けております。こちらが電話をとれない場合もありますが、着信履歴を参照し、こちらから折り返させていただいております。その時は病院の固定電話でなく携帯電話の番号からかかってくることがありますので御注意下さい。

動物の傍にいない方が代理で電話されることありますが、現在の状態を確認するため傍にいらっしゃる方や経過を良くご存知の方に再度電話をかけなおしていただくことになります。

連絡なしに移動をされても、ましてや病院到着後に連絡をされたとしても、だから確実に診察される、ということは決してありません。電話をいただいた段階でまず現状をお伺いしておりますが、広い、明るい場所での観察が必要なことが殆どです。移動をされた車内等ではこの注意深い観察が困難です。

急患対応が必要な症例は、その時の状態に関してほぼ共通して聞かれる「キーワード」があります。早急な判断に必要な、このようないくつかの「キーワード」を飼い主さんから電話上でこちらが引き出すようにしています。その際、迅速な決断が必要なため、判断を迷わせる「不必要な、もしくは飼い主さんの誤った理解による誤った情報」は除外、もしくは急ぎ修正を促すような聞き方を「あえて」しています。それら「こちらの判断に必要となるキーワード」が出てるかの是非が、その動物が急患診察対象になりうるかの重要な判断材料になります。それにより追加の質問なしで来院を飼い主さんに促すことができますし、必要な準備がスムーズに行えます。どうしても当院側主導の会話にならざる負えないことは御了承ください。

「キーワード」を引き出すような問診方法で判断がつかない場合、次に追加の状態を注意深くおうかがいしております。そうすることで救急の対応がはたして必要であるか否か、できうるかぎり正確に判断できるよう努めております。この場合は電話対応にも時間がかかります。

緊急状態では飼い主さんもパニックになられていることは理解できます。しかし大切なのは診察対象の動物の状態をまず落ち着いてよく観察することです。そして診察の段にもっていくためには、状態を冷静に、根気強く、言葉を尽くして電話でこちらに伝え続けることです。飼い主さん側が電話上で動物の様子を伝えることを何にせよ止めてしまい、もしくは諦めてしまい、即時の診察が実は本当に必要であったにもかかわらずそれを行わずに手遅れになってしまうようなことがあるならば、只々その時治療が必要だった動物にとって非常に残念なことです。

お電話をいただいた時点ではこちらは診察をおこなっていないため、電話上でお伺いした症状から該当しそうな病気を推測しているのみです。その動物の傍で状態と経過を見ているのは飼い主さんで、最終的に病院への来院を決断されるのも飼い主さんです。電話でのやり取りで「明日の診察時間内に」と一端様子見となったとしても、もし時間が経過して著しく状態が変わったらもう一度電話する飼い主さんの決断は必要です。

御電話をいただいても結局診察に至らないケースの多い現行の当院の時間外の電話対応、そして「急患対応」は、正直評判が芳しくはありません。個人のその場の感情、感想がネット上で簡単に拡散する昨今、通常の診察時間以外に行っているこのサービスの評判のみが独り歩きし、それが当院にとってデメリットとなっているという側面があります。そのため、この時間外の電話対応を全くやめてしまう事は常に考えています。しかしそれにより重積発作、尿閉、肺水腫など、正にその時に処置しなければならない病態を放置することになり、まだ救える可能性がある命が救えなくなってしまうのです。

当院の「急患対応」に関して皆様の御理解をお願いいたします。

新型コロナウイルスに対する当院での取り組み

2020.05.16

新型コロナウイルスの拡散を防止する為に当院内で必要な対応を継続してまいります。


新型コロナウイルスに対する当院の取り組み
1)新型コロナと診断されている方のみならず診断されている方と濃厚に接触した可能性のある方、また診断されていなくても現在発熱、咳等の症状がある方が動物をつれて来院することは御遠慮ください。
2)1)に該当する方で動物の診察を希望される方は、まず御電話ください。飼われている動物の診察が急ぎ必要とこちらが判断した場合、健康な御家族の方、もしくは知人の方に代わりにその動物をつれて来院いただきます。必要があれば診察時間外に特別診察時間を設けます。
3)上記以外の方の診察は通常通り予約なしで来院いただいた順に行っております。待合の密集を避けるため、込み合う場合は受付をしていただいた後に院外、もしくはお車の方でお待ちいただいております。受付の指示に従ってください。
4)混雑を避けるため、なるべく成人の方1名での来院をお願いします。来院の際、マスク着用等の感染防護措置を続けてお願いいたします。

動物を飼育されている方が新型コロナに感染され、入院を余儀なくされた場合に生じる飼育動物の入院中の一時預かりは、その動物の取り扱いや預かり期間に掛かる費用など単独の動物病院で扱う問題ではなく県や獣医師会など多団体が協力して取り組む内容です。当院はこのような動物の預かりは人員、設備の関係から積極的に行っておりませんが、県獣医師会、もしくは県への窓口として個々の相談への対応をしております。

御協力をお願いいたします。

ペットホテルについて

2019.12.10

当院で診察をさせていただいたイヌ、ネコに関し、ホテルでの預かりの相談に応じております。


まずは診察時間内にお電話いただき、予約状況を確認してください。



第一種動物取扱業登録証    鳥取県指令第201900317503号
氏名                  赤井 潤
登録の年月日            平成27年3月24日
有効期間の末日           平成32年3月23日
事業所の名称            あかいどうぶつ病院
事業所の所在地         鳥取県米子市中島2丁目1-12
登録に係る動物取扱業の種別        保管
動物取扱責任者の氏名          赤井 潤
備考

お問い合わせフォームからのお問い合わせに関して

2018.11.16

(注意)お問い合わせフォームからのお問い合わせの確認と返信には時間が掛かる場合があります。ペットの急変時等の連絡には決して使用しないでください。急ぎの連絡は必ず病院電話の方にお願いします(電話にすぐに出れない場合も後にこちらから折り返しをします)。

当院のホームページ上のお問い合わせフォームからお問い合わせいただいた方にお願いです。

1)お問い合わせいただくと、まず即時にお問い合わせの受信完了メールが質問者に返信されます。その受信完了メールがお使いのメールソフトで迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。

2)お問い合わせ内容に対してこちらから回答のメールをあらためて送信しますが、その回答メールがブロックされるといった事象が稀に発生しております(その場合、当院側には問題が生じてメールが送信できない旨の知らせがきますが、質問された方のメールには何も表示がなされないと思います)。

現在、お問い合わせの内容に関しては遅くても翌日には回答をしています。もしお問い合わせへの回答が3日以上経ってもこない場合、まずはお使いのメールソフトの迷惑メールホルダーを確認し、当院からのメールがそちらに振り分けられていないか見て下さい。迷惑ホルダーにも返信がない場合は診察時間内に電話でのお問い合わせをお願いいたします。

あかいどうぶつ病院のFacebookです

2017.05.29

あかいどうぶつ病院のFacebookです。

https://www.facebook.com/akaianimal/

当院の診察に関すること、地域動物ボランティアのお知らせや広く動物に関するトピックス、看板猫のトラジロウの様子などを載せています。




外で傷ついた動物を見つけた場合 - 1

2015.07.17

当院を含め、動物病院は「飼育動物」の治療を行います。「飼育動物」ですので個々に飼い主さんがいらっしゃって、治療の方向は飼い主さんとの相談の元に行われます。


今回はケガをした、もしくは何かしら状態の悪い「野生動物」を発見された場合の話です。

それが「野生鳥獣」であった場合、さきに述べた「飼育動物」ではないため、その取扱は「飼育動物」とは異なり、注意が必要です。発見された方はこの場合、「飼い主さん」にはなりえません。治療後もその子を飼育することはできません。

発見した動物が保護の必要な「野生動物」に含まれるか否か、は「鳥取県の野生鳥獣救護に関して」 

http://www.pref.tottori.lg.jp/209479.htm#itemid778986

を参照し、県の当該部署に先ず連絡をとって指示を仰いでください。

「野生動物」の治療は県指定の救急病院等、があり、県からの委託を受けて治療を行うことになっております。当院はこの県指定の救急病院になっておりませんので、野生動物の治療を勝手に行うことができません。

治療が必要そうな「飼育動物」以外の動物を発見された場合は、それが「野生動物」に含まれるのかの確認を含め、まず県の担当課の方に連絡をお願いします。
鳥インフルエンザの可能性を考え、それが野鳥の場合は気軽に触れないように気を付けてください。

外で傷ついた動物を見つけた場合 - 2

2015.07.17

ケガをした、もしくは何かしら状態の悪い「野性鳥獣以外の飼育動物になりうる動物」を「オーナーさんでない方が」発見された場合の話です。


例えば飼い主不在と思しき、なにかしら状態の悪い外ネコさんを発見された方がそのコの治療を依頼したい、といった場合です。

診察開始に当たって当院ではそのコを連れてこられた方が、そのコの実際の飼い主である、ない、に関わらず、今そのコの治療を希望されている方として、そのコの飼い主であるという認識で対応させていただき、重要な判断はその方に仰ぎながら、その方と伴に治療を進めさせていただきます。

治療をおこなわれる当事者であるワンちゃんなりネコちゃんは自らの治療に関する意思表示を当然自分で行うことができないですし、加えて治療を行う我々の側も治療の途中で生ずる重要な意思決定を飼い主さん不在の状態では行うことができない場合があります。

治療に関する意思表示、もしくは意思決定とは(現状が死という最終的なことに直結している、いないは別にして)、治療の程度、つまりどこまでやるか、いつまで継続するか、という判断を行うことを含みます。そのとき行っている治療を継続することは、例えばその子の性格により、もしくは飼い主さんの状況にとって必ずしも最善と言えないことがあるからです。

この様な状況で治療を必用とするコをつれて来院される方は、上述の内容に関して充分御理解のうえ来院下さい。

当院の「急患対応」と「夜間診察」に関して

2015.07.03

診察時間外に電話連絡いただき、当院側が救急で処置が必要と判断して診察するのは「急患対応」です(「(お願い)急患対応に関して」を参照ください)。

当院では「急患対応」とは別に、木曜の休診日と午後休診の日曜、祝日を除いた平日(土曜日を含む)の21:00~23:00の間の時間帯で「夜間診察」を受け付けております。これは前日までの電話予約でご相談いただいた診察内容に関して診させていただくものです。

狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種、爪切り、肛門嚢しぼり、耳処置などの通常のケア、そして緊急性はないのだけれどみてほしい症状など、日中の通常診察で診るような内容を「夜間診察」では診させてていただきます。

お仕事の都合で平日の診療時間の来院が難しい方は土曜終日と日曜の午前中も診察を行っておりますが、週末も含め日中の都合がつかない場合に「夜間診察」をご活用ください。


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