あかいどうぶつ病院  

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2017.05.29

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(お願い)急患対応に関して

2016.01.31

(当院では「急患対応」は「夜間診察」としているものとは異なります。「お知らせ」の「当院の「夜間診察」と「急患対応」に関して」の項を参照下さい。)

当院で現在対応できる獣医師は1名のみです。その獣医師も常に病院にいるわけではありません。時間外の病院への電話は携帯電話に転送され、多くの場合病院外で受けております。
診察時間外に急患対応の連絡をいただいた場合、獣医師は病院への移動が必要であるなど、どうしても実際診させていただくまでに時間もかかります。

従いまして基本的に当院は決して全ての症例に対し24時間対応するという形にはしておりません。時間外に診察依頼の御電話をいただいても、翌日以降の通常の診察時間内の来院を促すケースの方が実際多くなっております。

これは当院で出来得るかぎり質の良い診察を提供し続けるためです。実際、時間外の急な診察による獣医師への負担があまりに増したため、やむなく時間外対応を全くやめてしまわれた動物病院さんの例もあります。

その一方で、実際に救急対応が必要なケースもあります。

「急患対応」依頼の場合
(その症例が急患対応が必要なものか否かの判断が飼い主様の側では難しい場合など、その判断を行うために)先ずは御電話をいただくことが必要です。経過と現在の状態をお伺いしたうえで、実際救急の診察が必要と思われるケースはこちらから来院を促します。

電話上で症状について、こちらの判断に必要ないくつかの「キーワード」を飼い主さんから「引き出すような」聞き方をします(そのため、この段階では「不必要な情報」はあえて除外しようと努めます)
それら「キーワード」が当てはまるかの是非が、そのコが急患診察対象になりうるかの重要な判断材料になります。それにより追加の質問なしで来院を飼い主さんに促すことができます。
それで判断がつかない場合、次に追加の状態を注意深くおうかがいしております。そうすることで救急の対応がはたして必要であるか否かできうるかぎり正確に判断できるよう努めております。

緊急状態では飼い主さんもパニックになられていることが多いと思います。しかしまず大切なのは診察対象の動物さんの状態を冷静に認識することです。そして次に重要なことは、急患対応が本当に必要なコであるなら、どうあれそのコを診察の段にもっていくために状態を根気強く伝えることです。お電話をいただいた時点ではこちらは診察をおこなっていないため、電話上でお伺いした症状から該当しそうな病気を推測しているのみです。そのコの傍で状態と経過を見ているのは飼い主さんで、最終的に病院への来院を決断されるのも飼い主さんです。場合によっては、「明日の診察時間内に」と一度電話上でこちらから言われても、時間が経過して著しく状態が変わったらもう一度電話する、等の飼い主さんの決断は必要です。

皆様の御理解をお願いいたします。

外で傷ついた動物を見つけられた場合は - 1

2015.07.17

当院を含め、動物病院は「飼育動物」の治療を行います。「飼育動物」ですので個々に飼い主さんがいらっしゃって、治療の方向は飼い主さんとの相談の元に行われます。


今回はケガをした、もしくは何かしら状態の悪い「野生動物」を発見された場合の話です。

それが「野生鳥獣」であった場合、さきに述べた「飼育動物」ではないため、その取扱は「飼育動物」とは異なり、注意が必要です。「発見された方」はこの場合、「飼い主さん」にはなりえません。治療後もその子を飼育することはできません。

鳥取県の野生鳥獣救護に関して 

http://www.pref.tottori.lg.jp/209479.htm#itemid778986

「野生動物」の治療は県指定の救急病院等、があり、県からの委託を受けて治療を行うことになっております。当院はこの県指定の救急病院になっておりませんので、野生動物の治療を勝手に行うことができません。

治療が必要そうな「飼育動物」以外の動物を発見された場合は、それが「野生動物」に含まれるのかの確認を含め、まず県の担当課の方に連絡をお願いします。
鳥インフルエンザの可能性を考え、それが野鳥の場合は気軽に触れないように気を付けてください。

外で傷ついた動物を見つけられた場合は - 2

2015.07.17

ケガをした、もしくは何かしら状態の悪い「野性鳥獣以外の飼育動物になりうる動物」を「オーナーさんでない方が」発見された場合の話です。


例えば飼い主不在と思しき、なにかしら状態の悪い外ネコさんを発見された方がそのコの治療を依頼したい、といった場合です。

診察開始に当たって当院ではそのコを連れてこられた方が、そのコの実際の飼い主である、ない、に関わらず、今そのコの治療を希望されている方として、そのコの飼い主であるという認識で対応させていただき、重要な判断はその方に仰ぎながら、その方と伴に治療を進めさせていただきます。

治療をおこなわれる当事者であるワンちゃんなりネコちゃんは自らの治療に関する意思表示を当然自分で行うことができないですし、加えて治療を行う我々の側も治療の途中で生ずる重要な意思決定を飼い主さん不在の状態では行うことができない場合があります。

治療に関する意思表示、もしくは意思決定とは(現状が死という最終的なことに直結している、いないは別にして)、治療の程度、つまりどこまでやるか、いつまで継続するか、という判断を行うことを含みます。そのとき行っている治療を継続することは、例えばその子の性格により、もしくは飼い主さんの状況にとって必ずしも最善と言えないことがあるからです。

この様な状況で治療を必用とするコをつれて来院される方は、上述の内容に関して充分御理解のうえ来院下さい。

当院の「急患対応」と「夜間診察」に関して

2015.07.03

診察時間外に、緊急を要する症状で予約なしで電話連絡いただいた後に診察するのは「急患対応」です。

当院では「急患対応」とは別に、木曜の休診日と午後休診の日曜、祝日を除いた、平日(土曜日を含む)の21:00~23:00の間の時間帯で「夜間診察」を受け付けております。これは前日までに御予約をいただいて診させていただくものです。

「夜間診察」は狂犬病予防接種、混合ワクチンなどや爪切り、肛門嚢しぼり、耳処置などの通常のケア、そして緊急性はないのだけれどみてほしい症状など、日中の通常診察で診るような内容をみさせていただくものです。

お仕事の都合で平日の診療時間に来院いただけない方は土曜終日と日曜の午前中も通常診察を行っておりますが、週末も含め日中の都合がつかないなどの場合に「夜間診察」をご活用ください。


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