あかいどうぶつ病院  

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(御一読下さい)当院の時間外急患対応に関して

2022.07.19

当院の「夜間診察」(要予約)は前日までの完全予約制です。予約が入っていない日の通常診察時間外に獣医師は病院におりません(夜間診察を御予約いただくことは現状として非常にまれですので、夜7時の診察終了時間以降は診察を行っていない、と考えてもらった方が正しいです)。


「急患対応」は診察時間外に病院電話から病院外の携帯に転送された電話を獣医師が受け、即時の診察が必要と判断された場合のみ診察します。そのため、まずは現状を電話上でお伝え頂く必要があります。電話上でのやり取りの後、即時の診察が必要でないと判断された症例は「急患対応」ではなく通常時間内の受診をお願いしております。
当院は常駐する獣医師が常時1名であることから時間外の診察には獣医師の体力的限界があり、また内容にも制限があります。充実すべきは通常の診察時間内の診察と考えております。ご理解いただけますようお願いいたします。

「急患対応」を受診するために
(注意:電話番号の非表示設定をしている発信元からの着信は受信拒否をしています。番号の非表示設定を必ず解除してからかけてください。)
1)移動を始めず、まず御電話下さい(メールは不可)。「既に病院に向かっている」、「既に病院の駐車場で待っている」、等は、それで診察を決定することにはなりませんし、かえって診察の決定に際し必要な「患畜の現状の注意深い観察」を困難にします。現状の観察が必要ですから、電話は動物の傍にいる方が必ずかけてください。
2)時間外の電話は獣医師が病院外にて転送電話で受けています。そのため即時に電話に応答できない時間帯が生じます。必要ならば30分から1時間後に再度電話をしてみて下さい。
3)電話上でなるべく症状を詳しくお伺いしようと努めますが、電話のみではまだ診察を行った状態ではありません。いったん電話でこちらから「通常の診察時間に受診してください」と言われたとしても、時間が経って状況が悪化した場合、もう一度電話をする飼い主さんの判断は必要です。

当院の「急患対応」がすべての症例を無条件に診ることが出来ないため、どうしても選別の過程が生じますが、その際、真に「急患対応」の必要な症例を即時の診察に持っていくために必要なのは飼い主さんの「落ちつき」と「忍耐強さ」だと感じます。
場合によっては動物が正にあぶない状態にあるうえでの電話の会話なので、飼い主さんが落ち着いて話すのは確かに困難です。病院に電話がつながって、すぐ診てもらえると思ったのに話が長くなったり断られるという事もあります。こちらは獣医師で専門職ですので、その道の知識と経験が一般の方よりあるのが大前提ですが、時間外の電話対応で診察の是非を早急に決定しようとする場合に会話はやはり獣医師誘導の形になるでしょうし、必要ないくつかの質問を曖昧ではない明確な形で急ぎ答えることを飼い主さん側は強いられることもあるため、それを高圧的だと感じられるかもしれません。
ただ、「急患対応」が必要だったのにもかかわらず電話の途中で飼い主さんの側が折れて通話を止めてしまった場合、その煽りを食うのはその電話で会話をしていたいずれの「人」ではなく、治療を受けるべきだったかもしれないあなたの可愛い「ペット」です。

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