あかいどうぶつ病院  

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(お願い)急患対応に関して

2016.01.31

(当院では「急患対応」は「夜間診察」とは異なります。「お知らせ」の「当院の「急患対応」と「夜間診察」に関して」の項を参照下さい。)

当院で現在対応できる獣医師は1名のみで、時間外は病院に常駐しておりません。急患依頼の場合まず御電話いただくことが必須ですが、時間外の病院への電話は携帯電話に転送され、病院外で受けております(そのため、当院からの折り返し電話は携帯ナンバーとなりますのでご注意ください)。診察時間外に電話連絡をいただいた場合、獣医師がすぐに電話をとれない事があります。

連絡をいただいた後に獣医師は病院への移動が必要であるなど、診させていただくまでにも時間がかかります。診察依頼が数件に渡れば、それだけ獣医師が時間外に病院へ往復せざるおえなくなります。
従いまして当院では時間外の「急患対応」依頼に関しまして、すべての症例に対応する、という事にはいたしておりません。診察時間外でも早急に対処しないといけない、と当院の獣医師が判断した症例を除き、通常の診療時間内の来院をお願いしております。実状としまして、電話上で状態の確認のやりとりを行った後、診察時間内の診察をお願いするケースのほうが多くなっております。

これは当院で出来得るかぎり質の良い診察を提供し続けるためです。実際、時間外の急な診察による獣医師への身体的負担があまりに増したため、やむなく時間外対応を全くやめてしまわれた動物病院さんの例もあります。

「急患対応」依頼の場合
(その症例が急患対応が必要なものか依頼の場合否かの判断が飼い主様の側では難しい場合など、その判断を行うために)先ずは御電話をいただくことが必要です。連絡なしに移動をされ、病院前で連絡を入れた後にそこで待たれたとしても確実に診察されるわけではありません。現在の症状を確認いただくうえで、広い、明るい場所での観察が必要なことが殆どです。移動をされた車内ではこの注意深い観察が困難です。

急患対応が必要な症例は、状態に関してほぼ共通して聞かれる「キーワード」があります。こちらの判断に必要な、このようないくつかの「キーワード」を飼い主さんから電話上で引き出すようにしています。迅速な決断のため、判断を迷わせる「不必要な情報」は除外するような聞き方を「あえて」しています(「ぐったり」「元気がない」などは、その程度が明らかでない場合、それ単独ではこの「キーワード」にはならないことが殆どです)。
それら「こちらの判断に必要となるキーワード」が出てくるかの是非が、そのコが急患診察対象になりうるかの重要な判断材料になります。それにより追加の質問なしで来院を飼い主さんに促すことができますし、必要な準備がスムーズに行えます。
「キーワード」を引き出すような問診方法で判断がつかない場合、次に追加の状態を注意深くおうかがいしております。そうすることで救急の対応がはたして必要であるか否かできうるかぎり正確に判断できるよう努めております。

緊急状態では飼い主さんもパニックになられていることが多いと思います。しかしまず大切なのは診察対象の動物さんの状態をよく観察することです。そして次に重要なことは、急患対応が本当に必要なコであるなら、どうあれそのコを診察の段にもっていくために状態を冷静に、根気強く伝えることです。

お電話をいただいた時点ではこちらは診察をおこなっていないため、電話上でお伺いした症状から該当しそうな病気を推測しているのみです。そのコの傍で状態と経過を見ているのは飼い主さんで、最終的に病院への来院を決断されるのも飼い主さんです。場合によっては、「明日の診察時間内に」と一度電話上でこちらから言われても、時間が経過して著しく状態が変わったらもう一度電話する、等の飼い主さんの決断は必要です。

皆様の御理解をお願いいたします。

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